テーピング療法とは?

当施設で行っている「テーピング療法」について、今回はお伝えしたいと思います。

テーピングと聞いて皆さまがイメージするのは、

 

「捻挫した時に関節を固定するもの」

「テープを引っ張って筋肉に貼るもの」

 

と思う方が多くいると思います。

では、実際にはどのような施術なのでしょうか。

当施設が扱うテープは「キネシオロジーテープ」と言います。

キネシオロジーテープとは、

筋肉と皮膚の間に隙間ができることで血液やリンパ液の流れがよくなり、新陳代謝が改善、自然治癒力が高まる。

という理論があり、人間がもつ治癒能力を引き出します。

皮膚と筋肉の間に隙間ができなければ、血流を促すことはできないので、テープは絶対に引っ張りません!

仮にテープを引っ張り貼ってしまったら、皮膚や筋肉は締め付けられますから、当然血流の流れは悪くなってしまいます。

テープを貼った後はこのようにシワが寄ることで血流が促されていきます!

テーピング療法の効果

1.血流が促されることで痛みの改善

痛みやしびれが起きている筋肉は、虚血状態でうまく血流ができず、筋肉に栄養が運ばれていない状態です。

その筋肉に対して運動療法で刺激し、血流が促すことができればよいですが、痛みで動かすことはできないのでテーピングを使い、皮膚と筋肉の間に血流を良くしてあげることで痛みを改善させます。

 

2.動かしやすくなることで関節可動域が増える

虚血状態の筋肉がテーピングを貼ることで血流が促されると筋肉が本来持っている機能を取り戻し正常に動かしやすくなる。動かした時に痛みが改善されていれば、運動療法も行いやすくなり、痛みが再発しにくい体作りをすることができます。

テーピングはどんな症状に効果があるの?

慢性腰痛や肩こり・ぎっくり腰、五十肩、膝の痛み、足指の痛み、成長痛などの症状に適応可能です。

慢性的な症状でお困りの方からこのような言葉をお聴きします。

「身体の奥の方に凝りがある」「その時は良くなってもすぐに戻ってしまう」

そんな方にもテーピング療法は効果的です。手技ではなかなか緩めることができない筋肉に痛みなくアプローチすることができ、引っ張らずに貼ることで血流が促され痛みが改善し、体を動かしやすくなります。

 

テーピングはスポーツの現場だけではなく、日常生活の腰痛や肩こりなどの様々な症状でお困りの方を改善することができます。

テーピング療法のまとめ

テーピングは固定する為の方法というイメージがあったと思います。

まさかテーピングを貼ることで血流が促され痛みが改善できるなんて思いませんよね!

実際に施術を受けて頂いた患者様からは、

「貼っただけでどうして?」「テーピングの概念が変わった!」とのお声をいただいております。

 

小田原ケアセンターでは腰痛や肩こり、スポーツ障害、成長痛などの症状を根本的に改善し、患者様を笑顔にできるよう、全力で治療をさせて頂きます。

執筆 小田原ケアセンター 荒井亨太

小田原駅前の小田原ケアセンター

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